TOEIC公式問題集vol.4のパート2の問題をさらに30問やってみたら20問しか正解できなかった 勘で解く限界を感じた
引き続きTOEIC公式問題集vol.4のパート2の問題を30問やってみた(テスト2)。
結果は30問中20問正解と散々だった。簡単なはずの1問目から間違えた。in a week だと1週間後だけど for a week だと1週間、みたいな、時を表わす前置詞の使い方も忘れていることがわかった。
勘で解くことの限界を感じた。
それとパート2の30問を解いているときに集中力が3回ぐらい途切れるのでその直後の問題は正答率がどうしても下がってしまう。30問聴けるようになるための集中力をつけるか、集中しなくても解けるだけの聴解力がほしい。
パート2の解答テクニックで有名なものの1つに、
類似発音は×、単語の反復は× (『TOEIC正解特急』正解ルール13、『ウラ技解法』ルール017,018)
っていうのがあるけど、これとて集中して音を聞いて初めて使えるテクニックであることを痛感した。
パート2の復習では音読とかシャドーイングもやってみよう。今日は気力が残っていればTOEICのリスニングセクションの残りであるパート3とパート4の解答テクニックにも目を通しておきたい。