TOEIC公式問題集vol.4のパート2の問題を30問やってみたら28問正解できた 9割方勘と消去法で解いている
TOEIC公式問題集vol.4のパート2の問題を30問やってみた(テスト1)。
結果は30問中、28問正解だった。質問がはっきり聞き取れて正答が読まれるのを待ち構えてるのは1割(3問)程度で、残りの9割(27問)は勘と消去法で解いている。
30問はなかなか終わらない。問題を解いている途中で何度か集中力が途切れそうになる。
今回は問題演習に要した時間をストップウォッチで測っておいた。パート2の問題演習をして答え合わせをするのに20分かかった。20分あればパート2の演習30問と答え合わせができるということが分かって良かった。
ちなみにストップウォッチはボタンを押しても操作音が出ない
を使っている。これならたとえ図書館や自習室でも無音で操作できる。値段もアマゾンなら1,000円切っているので入手しやすい。
演習した問題の復習に話を戻すと、reach~ = (人)と連絡を取る、のように、動詞の意味が判らないと質問の意味もわからなくて間違えてしまいやすい。それに対して、refreshments=茶菓子、のような名刺が知らなくても、何とか正答できる。